【施工事例】園児や保育士さんへ!ドライテックで安心安全な保育環境を実現
今回は、保育園のドライテック施工事例をご紹介します。ここ数年、保育園・こども園の園舎建て替えが各地で良く見られます。
待機児童問題解消のための国の政策として、急速に進んでいるようです。
日々、遊びを通して様々なことを学ぶ子ども達。
なかでも保育園は、子ども達が1日の大半を過ごし、共に成長していく生活の基礎となる場です。
そんな保育園は、子ども達にとって安全安心であることはもちろん、保育士さんいとっても、過ごしやすく働きやすい環境であることが非常に大切です。
お遊戯会の荷物を運ぶ、洗濯物を干す、子供たちを追いかけ見守るなど、通路を通る保育士さんの用事は想像以上に沢山!
「水たまりで、保育士さん達の足場を狂わせてはならない!」
そんな理事長様のお気持ちから、当社のドライテックをご採用頂きました。大分市顕徳町の保育園
ドライテックの施工は数時間で終わるため、保育園を閉園させて工事する必要もありません!
施工後はご覧の通り!
雨が降っても滑らない!水たまりもできない!
ドライテックは保育士さんの強い味方になることでしょう。
また、マンホールや配管周辺は、プレート転圧ではなく、タンパを使用して細かく転圧することで砕石の浮き防止させ、美しく施工できます!
縁石などがあっても施工上問題ありません。
今回は、保育園という安全第一の場所にドライテックが採用され、ドライテックの素晴らしさを、私達自身も再認識することができました!
ご家庭や職場で、雨が降ると危険な通路などがあれば、一度ご相談下さい。
狭い場所や障害物のある現場でも大丈夫!専門の技術者がお伺いいたします!
(九鬼 智絵)